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あき‐やま【秋山】 の意味

  1. 秋の季節の山。秋の山。 秋》

あき‐やま【秋山】の慣用句

  1. あきやまの【秋山の】
    • [枕]秋山の紅葉が美しく照り映える意から、赤く色づいている意の「したふ」「色なつかし」にかかる。
      「―したへる妹(いも)」〈・二一七〉
  • あき‐やま【秋山】の例文

    出典:青空文庫

    • 「――黄大癡といえば、大癡の秋山図をご覧になったことがありますか?」 ある秋の夜、甌香閣を訪ねた王石谷は、主人のうんなんでんと茶を啜りながら、話のついでにこんな問を発した。

      芥川竜之介「秋山図」

    • ・・・帰って秋山さん――例の男は秋山といいました――に相談すると、賛成してくれましたので、私は秋山さんと別れて、車の先引きになりました。

      織田作之助「アド・バルーン」

    • ・・・六番の客の名刺には秋山松之助とあって、これも肩書きがない。

      国木田独歩「忘れえぬ人々」