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あきれ【×呆れ/×惘れ】 の意味

  1. あきれること。

あきれ【×呆れ/×惘れ】の慣用句

  1. 呆れが宙返りをする
    • 《「あきれかえる」をおどけていったもの》ひどくあきれる。
      「―◦して、葺屋町川岸(がし)へ軽わざを出さあ」〈洒・辰巳婦言〉
  1. 呆れが礼に来る
    • ひどくあきれることを誇張した言い方。あきれが宙返りをする。
  1. 呆れもしない
    • 《打消しの語を付けて意味を強めた表現》ひどくあきれて言いようもない。
      「…自慢らしい。―◦ねえといふことさ」〈滑・浮世風呂・二〉
  1. あきれがお【呆れ顔】
    • あきれた顔つき。
  • あきれ【×呆れ/×惘れ】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・我ながらだらしのないのには呆れますが。

      芥川竜之介「温泉だより」

    • ・・・ 了哲はそれを聞くと、呆れたような顔をして、宗俊を見た。

      芥川竜之介「煙管」

    • ・・・ 赤坊の事を思うと、急に小銭がほしくなって、彼れがこういい出すと、帳場は呆れたように彼れの顔を見詰めた、――こいつは馬鹿な面をしているくせに油断のならない横紙破りだと思いながら。

      有島武郎「カインの末裔」