出典:gooニュース
そんなアホな…幻と消えた「危険球退場」「隠し球」&「トリプルプレー」
星野監督の好アシストで危険球退場を免れた古池だったが、騒動のゴタゴタで平常心を失ったのか、無死一塁から3連打を浴びて2失点。4回にも安打と四球で一死満塁のピンチを招き、勝利投手になれないまま無念の降板となった。
広島・黒原 3球で危険球退場の悪夢払拭!自己最長5回を投げ1失点の「ナイスピッチ」
3球で危険球退場した前回3月30日のDeNA戦の悪夢を払拭。今季2戦2敗でプロ初勝利には届かなくても、3年目の成長を印象づけた。攻撃陣は本塁が遠く、3年ぶりの3試合連続零敗。昨年4月6日以来の単独最下位に転落した。 たった3球しか投げられなかった8日前とは違う。黒原は5回77球を投げ終え、戻ったベンチで新井監督から「ナイスピッチ」と優しく肩を叩かれた。
【広島】危険球退場の左腕が汚名返上 内角には投げずとも3安打1失点
3月30日のDeNA戦(横浜)で、初回先頭打者の度会への頭部死球で危険球退場。それから中7日での登板で、今度は好結果を出した。 投球はほぼアウトコース一辺倒だった。それでも、中日打線はキレのある球をとらえられずに4回まで1安打。
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