• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

あきんど【人】 の意味

  1. 《「あきびと」の音変化》商いを仕事とする人。しょうにん。あきゅうど。

あきんど【人】の慣用句

  1. 商人の空誓文
    • 商人の言動は、駆け引きが多くて信用できないことのたとえ。
  1. 商人は腹を売り客は下より這う
    • 売買にあたって、商人は最初の言い値からだんだんに下げていくが、客は最初安い値を言っても、だんだんに値を上げられて買うのがならわしである。
  1. あきんどかたぎ【商人気質】
    • 利益に敏感な、また、信用を大切にするなど、商人らしい気性。しょうにんかたぎ。
  1. あきんどやど【商人宿】
    • 主に行商人を泊める宿屋。あきんどはたご。
  • あきんど【人】の例文

    出典:青空文庫

    • 昼でも薄暗い或家の二階に、人相の悪い印度人の婆さんが一人、商人らしい一人の亜米利加人と何か頻に話し合っていました。

      芥川竜之介「アグニの神」

    • ・・・それがいかにも手慣れた商人らしく彼には思われた。

      有島武郎「親子」

    • ・・・ 売るのであろう、商人と一所に、のほんと構えて、晴れた空の、薄い雲を見ているのだから。

      泉鏡花「茸の舞姫」