出典:gooニュース
【東都大学準硬式野球】中大が接戦制す 先発・大山が勝ち投手
◆東都大学準硬式野球春季リーグ戦1部▽3回戦 中大5―3東洋大(19日・スリーボンドベースボールパーク上柚木) 中大が接戦を制し勝ち点を獲得した。初回2死二塁、4番・山口剛大(2年)=大崎=が中前適時打を放ち先制すると、2回には1死満塁で1番・相野七音(3年)=花巻東=の中犠飛で1点を奪った。
中大1年生・熊谷 リーグ戦初先発初安打が先制V打 同学年右腕・東恩納の存在「凄く刺激に」
◇東都大学野球第2週最終日 中大6-0国学院大(2024年4月17日 神宮) 中大は「7番・DH」でリーグ戦初先発をつかんだ期待の1年・熊谷が、2回1死一、三塁から初安打となる先制の決勝打を放った。同学年の右腕・東恩納は2戦2勝と存在感を示しており、「凄く刺激になっています」と強い気持ちで臨んだ。
中大・山口謙作投手が初先発で白星 巨人・西舘らが抜けた投手陣に頼もしい左腕登場【東都大学野球】
◇17日 東都大学野球春季リーグ戦 中大6―0国学院大(神宮) リーグ戦初先発だった中大・山口謙作投手(3年・上田西)が自己最長の5イニング2/3の投げて4安打無失点の好投を披露。昨春の救援勝利以来の白星を挙げた。 「1年のころからリリーフで経験させてもらった。こういうチャンスをもらえて、1年生の活躍に負けないように上級生として強い気持ちで臨みました」。
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