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あく‐ごう〔‐ゴフ〕【悪業】 の意味

  1. 仏語。悪い行為。転じて、前世で悪事をしたことによる悪い報い。⇔善業

あく‐ごう〔‐ゴフ〕【悪業】の慣用句

  1. 悪業の猛火
    • 悪事の報いが大きいことを、燃えさかる火にたとえたもの。
  • あく‐ごう〔‐ゴフ〕【悪業】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 譚は忽ち黄六一の一生の悪業を話し出した。

      芥川竜之介「湖南の扇」

    • ・・・ジイドも相当に悪業の深い男のようである。

      太宰治「鬱屈禍」

    • ・・・医者にさえはっきり見放されたけれども、悪業の深い私は、少しずつ恢復して来た。

      太宰治「東京八景」