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あく‐じ【悪事】 の意味

  1. 道徳や法律などに背いた行為。悪い行い。「―を働く」「―が露見する」
  1. わが身に降りかかる、災い。災難。「―が重なる」

あく‐じ【悪事】の慣用句

  1. 悪事千里を走る
    • 《「北夢瑣言(ほくむさげん)」の「好事門を出でず、悪事千里を行く」から》悪い行いはすぐに世間に知れ渡る。
  • あく‐じ【悪事】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・お前はおれの言いつけに背いて、いつも悪事ばかり働いて来た。

      芥川竜之介「アグニの神」

    • ・・・この陀多と云う男は、人を殺したり家に火をつけたり、いろいろ悪事を働いた大泥坊でございますが、それでもたった一つ、善い事を致した覚えがございます。

      芥川竜之介「蜘蛛の糸」

    • ・・・しかしこれは捨児を種に、悪事でもたくらむつもりだったのでしょう。

      芥川竜之介「捨児」