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あく‐しゅ【握手】 の意味

  1. [名](スル)
  1. 互いに手を握り合うこと。あいさつや、親愛の情、喜びの表現として行う。「初対面の握手を交わす」
  1. 仲直りをすること。また、協力すること。「新薬開発のため両社が握手する」

あく‐しゅ【握手】の慣用句

  1. あくしゅかい【握手会】
  • あく‐しゅ【握手】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・』そこで私は徐に赤いモロッコ皮の椅子を離れながら、無言のまま、彼と握手を交して、それからこの秘密臭い薄暮の書斎を更にうす暗い外の廊下へ、そっと独りで退きました。

      芥川竜之介「開化の良人」

    • ・・・「どうだい、握手で××××のは?」「いけねえ。

      芥川竜之介「将軍」

    • ・・・長い説教ではなかったが神の愛、貧窮の祝福などを語って彼がアーメンといって口をつぐんだ時には、人々の愛心がどん底からゆすりあげられて思わず互に固い握手をしてすすり泣いていた。

      有島武郎「クララの出家」