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あく‐しゅう〔‐シウ〕【悪臭】 の意味

  1. 不快感を催すようなにおい。嫌なにおい。「悪臭が漂う」「悪臭芬々 (ふんぷん) 」

あく‐しゅう〔‐シウ〕【悪臭】の慣用句

  1. あくしゅうぼうしほう【悪臭防止法】
    • 工場などから発生する悪臭を規制し、生活環境の保全、国民の健康の保護を目的とする法律。昭和46年(1971)施行。→臭気判定士
  • あく‐しゅう〔‐シウ〕【悪臭】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・そのまた嗅覚の刺戟なるものも都会に住んでいる悲しさには悪臭と呼ばれる匂ばかりである。

      芥川竜之介「お時儀」

    • ・・・抜いて持った釵、鬢摺れに髪に返そうとすると、や、するごとに、手の撓うにさえ、得も言われない、異な、変な、悪臭い、堪らない、臭気がしたのであるから。

      泉鏡花「伯爵の釵」

    • ・・・ しかし一代は衰弱する一方で、水の引くようにみるみる痩せて行き、癌特有の堪え切れぬ悪臭はふと死のにおいであった。

      織田作之助「競馬」