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おう‐い〔ワウヰ〕【王位】 の意味

  1. 王の位。帝位。「―継承」
  1. 将棋の七大タイトルの一。王位戦の勝者がタイトルの保持者となる。

おう‐い〔ワウヰ〕【王位】の慣用句

  1. おういせん【王位戦】
    • 将棋の七大タイトル戦の一。昭和35年(1960)創設。毎年7月から9月にかけて、七番勝負で行われる。勝者には王位の称号が与えられ、通算で10期または連続で5期以上にわたり王位の称号を手にした棋士には永世王位を名乗る資格が与えられる。
  • おう‐い〔ワウヰ〕【王位】の例文

    出典:青空文庫

    • 王位についてみても、かれには何だか居心地のわるい思いであった。

      太宰治「古典風」

    • ・・・ ヨーロッパの伝統的な色の言葉で権威、王位、威厳、信仰を意味する。

      宮本百合子「五ヵ年計画とソヴェトの芸術」

    • ・・・ 七月革命で、ブルジョアジーの利害の代表者としてのルイ・フィリップが王位に置かれた後は財界の覇者、金銭の威力は極度にふるわれ、企業家で金持ちの成上り貴族によって土地所有者である旧貴族は全く圧倒されるようになった。

      宮本百合子「バルザックに対する評価」