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あく‐せん【悪戦】 の意味

  1. [名](スル)不利な苦しい戦い。苦戦。

あく‐せん【悪戦】の慣用句

  1. あくせんくとう【悪戦苦闘】
    • [名](スル)
    • 強敵に対して非常に苦しい戦いをすること。
    • 困難な状況の中で、苦しみながら努力すること。「少ない予算で―する」
  • あく‐せん【悪戦】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・黒犬は悪戦頗る努め、ついに敵を噛み伏せるに至った。

      芥川竜之介「白」

    • ・・・骨董が黄金何枚何十枚、一郡一城、あるいは血みどろの悪戦の功労とも匹敵するようなことになった。

      幸田露伴「骨董」

    • ・・・又打死はしたが、相国寺の戦に敵の総帥の山名宗全を脅かして、老体の大入道をして大汗をかいて悪戦させたのは安富喜四郎であった。

      幸田露伴「雪たたき」