• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

あく‐そう【悪僧】 の意味

  1. 僧でありながら戒律を守らない者。
  1. 武勇に秀でた荒々しい僧。荒法師。
    • 「落ち行く―の太刀、長刀を奪ひ取って」〈太平記・一七〉
  • あく‐そう【悪僧】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・しかし古い立派な人の墓を掘ることは行われた事で、明の天子の墓を悪僧が掘って種の貴い物を奪い、おまけに骸骨を足蹴にしたので罰が当って脚疾になり、その事遂に発覚するに至った読むさえ忌わしい談は雑書に見えている。

      幸田露伴「骨董」

    • 悪僧といわるる内山愚童の死顔は平和であった。

      徳冨蘆花「謀叛論(草稿)」