• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

おおい〔おほひ〕【覆い/被い/蔽い】 の意味

  1. 物の上にかぶせて隠すこと。また、そのもの。「―をかける」「日―」
  1. かばう人。庇護者 (ひごしゃ) 。
    • 「軍次はやがて―になり」〈浄・嫩軍記

おおい〔おほひ〕【覆い/被い/蔽い】の慣用句

  1. おおいやき【覆い焼き】
  • おおい〔おほひ〕【覆い/被い/蔽い】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・が、空はまるで黒幕でも垂らしたように、椎の樹松浦の屋敷の上へ陰々と蔽いかかったまま、月の出らしい雲のけはいは未に少しも見えませんでした。

      芥川竜之介「開化の良人」

    • ・・・彼の頭の上には、大きな蒼空が音もなく蔽いかかっている。

      芥川竜之介「首が落ちた話」

    • ・・・然し産室の中の人々にはますます重い不安の雲が蔽い被さった。

      有島武郎「小さき者へ」