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あくた‐がわ〔‐がは〕【芥川】 の意味

  1. 大阪府高槻 (たかつき) 市を流れる川。明神岳に源を発し、淀川に合流。長さ22キロ。また、その流域にある地名。[歌枕]
    • 「―みくづとなりし昔より流れもやらぬ物をこそ思へ」〈散木集・九〉
  1. 狂言。大蔵和泉流。道連れになったからだの不自由な男どうしが、互いにそれを隠そうとするが、露見してしまう。脛薑 (すねはじかみ) 。
  • あくた‐がわ〔‐がは〕【芥川】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・滝田君は僕と一しょにいた佐佐木茂索君を顧みながら、「芥川さんよりも痩せていますか?」といった。

      芥川竜之介「滝田哲太郎君」

    • ・・・「どうも芥川さんの美術論は文学論ほど信用出来ないからなあ。

      芥川竜之介「滝田哲太郎氏」

    • ・・・が、土曜から日曜へかけては必ず僕の母の家へ――本所の芥川家へ泊りに行った。

      芥川竜之介「点鬼簿」