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おお‐ぎょう〔おほギヤウ〕【大仰/大形】 の意味

  1. [名・形動]
  1. 大げさなこと。また、そのさま。誇大。「―な言い方」
  1. (大形)規模や計画の大きいこと。また、そのさま。
    • 「万事―になりて金銀を惜しまず」〈浮・禁短気・六〉
  • おお‐ぎょう〔おほギヤウ〕【大仰/大形】の例文

    出典:青空文庫

    • 」 藤井と云う弁護士は、老酒の盃を干してから、大仰に一同の顔を見まわした。

      芥川竜之介「一夕話」

    • ・・・翁は大仰に首を振って、「その知人の家に居りますと、急に往来の人通りがはげしくなって、あれを見い、あれを見いと、罵り合う声が聞えます。

      芥川竜之介「運」

    • ・・・――そう思うと彼は電報に、もっと大仰な文句を書いても、好かったような気がし出した。

      芥川竜之介「お律と子等と」