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あく‐とう〔‐タウ〕【悪党】 の意味

  1. 悪事を働く者の仲間。
  1. 悪人。悪者。
  1. 中世、特に南北朝時代、荘園領主や幕府に反抗した荘民とその集団。
  • あく‐とう〔‐タウ〕【悪党】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ この悪党めが! 貴様も莫迦な、嫉妬深い、猥褻な、ずうずうしい、うぬぼれきった、残酷な、虫のいい動物なんだろう。

      芥川竜之介「河童」

    • ・・・――これが又右の手には小銃を持ち、左の手にはピストルを持って一時に二人射殺すと言う、湖南でも評判の悪党だったんだがね。

      芥川竜之介「湖南の扇」

    • ・・・すると阿呆や悪党を除けば、何びとも何かに懺悔せずには娑婆苦に堪えることは出来ないのかも知れない。

      芥川竜之介「侏儒の言葉」