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あく‐とく【悪徳】 の意味

  1. 道義に外れた言行。「―商人」⇔美徳

あく‐とく【悪徳】の慣用句

  1. あくとくしょうほう【悪徳商法】
    • 高額の利息が付くとか、有利な資格が取れるなどと言って客から金銭をだまし取るやり方。訪問販売や電話販売など方法は多種多様。悪質商法。問題商法。→クーリングオフ
  • あく‐とく【悪徳】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・が、それだけに悪徳の話は愈僕を憂鬱にした。

      芥川竜之介「歯車」

    • ・・・ 八月二十五日夜の大火は、函館における背自然の悪徳を残らず焼き払った天の火である。

      石川啄木「初めて見たる小樽」

    • ・・・「眼中仁なき悪徳医師」「誤診と投薬」「薬価二十倍」「医者は病気の伝播者」「車代の不可解」「現代医界の悪風潮」「只眼中金あるのみ」などとこれをちょっと変えれば、そのまま川那子メジシンに適用できるような題目の下に、冒頭からいきなり――現代の医者・・・

      織田作之助「勧善懲悪」