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あく‐ま【悪魔】 の意味

  1. 残虐非道で、人に災いをもたらし、悪に誘い込む悪霊。また、そのような人間。
  1. 仏道修行を妨げる悪神の総称。魔。魔羅。
  1. キリスト教で、神の創造した世界に対する破壊的で攪乱 (かくらん) 的な要素。悪への誘惑者。地獄に落ちた天使という解釈もある。サタン。

あく‐ま【悪魔】の慣用句

  1. あくましゅぎ【悪魔主義】
  1. あくまのふたご【悪魔の双子】
    • [補説]正規のものにそっくりな偽のアクセスポイントを設置し、そこにユーザーをアクセスさせて通信内容を盗むことから。
  1. あくまばらい【悪魔払い】
    • 祈祷(きとう)などによって悪魔を追い払うこと。
  • あく‐ま【悪魔】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・と同時に悪魔もまた宗徒の精進を妨げるため、あるいは見慣れぬ黒人となり、あるいは舶来の草花となり、あるいは網代の乗物となり、しばしば同じ村々に出没した。

      芥川竜之介「おぎん」

    • ・・・あると思うのは悪魔です。

      芥川竜之介「おしの」

    • ・・・戸部の気むずかしやの腹がすいたんだから、いわばペガサスに悪魔が飛び乗ったようなもんだよ。

      有島武郎「ドモ又の死」