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あく‐みょう〔‐ミヤウ〕【悪名】 の意味

  1. あくめい(悪名)」に同じ。
  1. 悪事を働いた者。また、その悪事。
    • 「是も新九郎―にまぎれなく」〈浮・武家義理・六〉
  1. [補説]書名別項。→悪名
  • あく‐みょう〔‐ミヤウ〕【悪名】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ か弱い女をいじめるばかりか、悪名を着せるとは怪しからぬやつじゃ。

      芥川竜之介「二人小町」

    • ・・・ 私は、悪名のほうが、むしろ高い作家なのである。

      太宰治「困惑の弁」

    • ・・・近代になって、これが各種の伝染病菌の運搬者、播布者として、その悪名を宣伝されるようになり、その結果がいわゆる「蠅取りデー」の出現を見るにいたったわけである。

      寺田寅彦「蛆の効用」