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あく‐れい【悪霊】 の意味

  • あく‐れい【悪霊】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・のみならず直孝は家康に謁し、古千屋に直之の悪霊の乗り移ったために誰も皆恐れていることを話した。

      芥川竜之介「古千屋」

    • ・・・罪が悪霊の単独の誘惑の結果であるという考えは、嘗て彼等に起った事が無かったのである。

      太宰治「誰」

    • ・・・ねんねんと動き、いたるところ、いたるところ、かんばしからぬへまを演じ、まるで、なっていなかった、悪霊の作者が、そぞろなつかしくなって来るのだ。

      太宰治「碧眼托鉢」