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あげ‐あし【揚(げ)足/挙(げ)足/上(げ)足】 の意味

  1. 相撲・柔道などで、宙に浮き上がった足。浮き足。
  1. 鳥獣が地面をかいたり休んだりするために、片足をあげること。また、その足。
  1. (上げ足)相場が上昇していくこと。⇔下げ足
  1. 一方の足を折り曲げ、他方の足のひざの上にのせること。腰掛けるときや、あぐらをかくときにする。
    • 「御前近くも無遠慮に、縁先に―して」〈浄・丹波与作

あげ‐あし【揚(げ)足/挙(げ)足/上(げ)足】の慣用句

  1. 揚げ足を取る
    • 《技を掛けようとした相手の足を取って倒すところから》人の言いまちがいや言葉じりをとらえて非難したり、からかったりする。
  • あげ‐あし【揚(げ)足/挙(げ)足/上(げ)足】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 十五、皮肉や揚足取りを云わぬ事。

      芥川竜之介「彼の長所十八」

    • ・・・逆説的にいえば、彼等の評論こそエロチシズム評論ではないか――などという揚足取りを、まさか僕はしたくありませんが、大体に於て、公式的にものを考え、公式的な文章を書く人の言葉づかいは、科学的か医学的か政治的か何だか知りませんが、随分生硬でどぎつ・・・

      織田作之助「猫と杓子について」