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おく‐せつ【憶説/臆説】 の意味

  1. 根拠のない、推測に基づく意見。「ただの―にすぎない」
  • おく‐せつ【憶説/臆説】の例文

    出典:青空文庫

    •  東洋協會講演會に於いて、堯舜禹の實在的人物に非ざるべき卑見を述べてより已に三年、しかもこの大膽なる臆説は多くの儒家よりは一笑に附せられしが、林〔泰輔〕氏の篤學眞摯なる、前に『東洋哲學』に、近く『東亞研究』に、高説を披瀝して・・・

      白鳥庫吉「『尚書』の高等批評」

    • ・・・そんな臆説も考えられる。

      寺田寅彦「浅間山麓より」

    • ・・・試みに自分のあやしげな素人生理学の知識を基礎にして臆説を立ててみるとおおよそ次のようなことではないかと思う。

      寺田寅彦「五月の唯物観」