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あけ‐がた【明け方】 の意味

  1. 夜の明けようとするころ。夜明け方。黎明 (れいめい) 。払暁 (ふつぎょう) 。⇔暮れ方
  1. [補説]気象庁の天気予報等では、午前3時頃から午前6時頃までを指す。→未明
  • あけ‐がた【明け方】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ お蓮は彼女自身の声に、明け方の眠から覚まされた。

      芥川竜之介「奇怪な再会」

    • ・・・後にはただ、雨のふる明け方のような寂しさが、じっと私の身のまわりを取り囲んでいるばかり――私はその寂しさに震えながら、死んだも同様なこの体を、とうとうあの人に任せてしまった。

      芥川竜之介「袈裟と盛遠」

    • 明け方になって、いつのまにか労れて眠ってしまったのだろう、目が醒めた・・・

      岩野泡鳴「耽溺」