• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

おく・る【贈る】 の意味

  1. [動ラ五(四)]《「送る」と同語源》
  1. 感謝や祝福などの気持ちを込めて、人に金品などを与える。贈り物をする。「記念品を―・る」「はなむけの言葉を―・る」
  1. 官位や称号などを与える。「位階を―・る」
  1. [可能]おくれる
  • おく・る【贈る】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・命薄く刀下の鬼となるを甘んずるも 情は深くして豈意中の人を忘れん 玉蕭幸ひに同名字あつて 当年未了の因を補ひ得たり     犬川荘助忠胆義肝匹儔稀なり 誰か知らん奴隷それ名流なるを 蕩郎枉げて贈る同心の結 嬌客俄に怨首讎となる 刀下・・・

      内田魯庵「八犬伝談余」

    • ・・・などという艶文を、それぞれの相手に贈るのだった。

      織田作之助「妖婦」

    • ・・・彼には無論一円という香奠を贈る程の力は無かったが、それもKが出して置いて呉れたのであった。

      葛西善蔵「子をつれて」