• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

おさま・る〔をさまる〕【治まる】 の意味

  1. [動ラ五(四)]
  1. 収まる3」に同じ。「内乱が―・る」「騒ぎが―・る」「風が―・る」「このままでは気持ちが―・らない」
  1. 政治の秩序が行き渡る。「国が―・る」
  1. 痛みや、症状などがしずまる。「腹痛が―・る」「せきが―・る」

おさま・る〔をさまる〕【治まる】の慣用句

  1. 治まりて乱るるを忘れず
    • 《「易経」繋辞下から》安定している世の中もいつかは乱れるのだから、政治を行う者は、そのことを忘れてはいけない。
  • おさま・る〔をさまる〕【治まる】の例文

    出典:青空文庫

    • 治まる聖代のありがたさに、これぞというし・・・

      国木田独歩「二老人」

    • ・・・腹痛やゝ治まる

      寺田寅彦「半日ある記」

    • ・・・娘を人の家に嫁せしめて舅姑の機嫌に心配あり、兄公女公親類の附合も面倒なり、幸に是等は円く治まるとしても、肝心の夫こそ掛念至極の相手なれ。

      福沢諭吉「新女大学」