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あけっ‐ぱなし【開けっ放し/明けっ放し】 の意味

  1. [名・形動]《「あけはなし」の音変化》
  1. 戸・窓などを開けたままにしておくこと。また、すっかり開けること。「開けっ放しのドア」
  1. 心の中や物事を包み隠さないこと。ありのままの姿を見せること。また、そのさま。あけっぴろげ。「開けっ放しな性格」
  • あけっ‐ぱなし【開けっ放し/明けっ放し】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ふと気が着いて見ると、箪笥を入た押込の襖が開けっ放して、例の秘密の抽斗が半分開いていた。

      国木田独歩「酒中日記」

    • ・・・―― 暑苦しいために明けっ放した表から、誰かが呼んだ。

      葉山嘉樹「生爪を剥ぐ」

    • ・・・は少し位無理をしたって開けっ放して客があったらすっかり裡が見える様にしたまんま書物をして居た。

      宮本百合子「千世子(二)」