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あげ‐まく【揚(げ)幕】 の意味

  1. 能舞台で、鏡の間橋懸かりとの境に掛ける幕。
  1. 歌舞伎で、花道、時には上手 (かみて) ・下手 (しもて) の出入り口に掛ける幕。紺地に劇場の紋を白抜きにする。
  • あげ‐まく【揚(げ)幕】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・なくなれば、しゃっぽで、袴で、はた、洋服で、小浜屋の店さして、揚幕ほどではあるまい、かみ手から、ぬっと来る。

      泉鏡花「開扉一妖帖」

    • ・・・ と揚幕へ宙を飛んだ――さらりと落す、幕の隙に、古畳と破障子が顕われて、消えた。

      泉鏡花「木の子説法」