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あさ‐いち【朝市】 の意味

  1. 朝開く魚・野菜などの市。
  • あさ‐いち【朝市】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 曳いて来たは空車で、青菜も、藁も乗って居はしなかったが、何故か、雪の下の朝市に行くのであろうと見て取ったので、なるほど、星の消えたのも、空が淀んで居るのも、夜明に間のない所為であろう。

      泉鏡花「星あかり」

    • ・・・大隠は朝市に隠る、と。

      太宰治「黄村先生言行録」

    • ・・・それから朝市の大きな西瓜、こいつはごろごろして台へ載りにくかったのをようやくのせると、神様へ尻を向けているのは不都合じゃと云い出してまた据え直す。

      寺田寅彦「祭」