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あさ‐ぎ【浅黄】 の意味

  1. 薄い黄色。淡黄色。

あさ‐ぎ【浅黄】の慣用句

  1. あさぎまだら【浅黄斑蝶】
    • マダラチョウ科のチョウ。翅(はね)の開張約10センチ。前翅は黒色、後ろ翅は茶色で、それぞれ淡青色の透明な斑紋がある。幼虫の食草はガガイモ科植物。日本からヒマラヤにかけて分布。
  • あさ‐ぎ【浅黄】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・こんな山が屏風をめぐらしたようにつづいた上には浅黄繻子のように光った青空がある。

      芥川竜之介「槍が岳に登った記」

    • ・・・少兀の紺の筒袖、どこの媽々衆に貰ったやら、浅黄の扱帯の裂けたのを、縄に捩った一重まわし、小生意気に尻下り。

      泉鏡花「海異記」

    • ・・・少し茶色のだの、薄黄色だの、曇った浅黄がございましたり。

      泉鏡花「菎蒻本」