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あさくら【朝倉】 の意味

  1. 福岡県中部、筑後川中流の北岸にある市。北東の山岳部には複数のダムがあり福岡市などの水源地。平野部では花卉 (かき) 栽培が盛ん。平成18年(2006)3月に甘木市・杷木 (はき) 町・朝倉町が合併して成立。人口5.6万(2010)。
  1. 斉明天皇行宮 (あんぐう) が置かれた所。今の福岡県朝倉市須川とも同市山田ともいわれる。
  1. 雄略天皇の皇居のあった地。今の奈良県桜井市東部にあたる。

あさくら【朝倉】の慣用句

  1. あさくらし【朝倉市】
  1. あさくらのたちばなのひろにわのみや【朝倉橘広庭宮】
    • 福岡県朝倉市須川(あるいは山田とも)に置かれたとされる斉明天皇の行宮(あんぐう)。天皇は百済(くだら)救援のためみずから九州に下り、661年、ここで崩御。朝倉宮(あさくらのみや)。朝倉木丸殿(あさくらきのまろどの)
  • あさくら【朝倉】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 織田信長が今川を亡ぼし、佐木、浅井、朝倉をやりつけて、三好、松永の輩を料理し、上洛して、将軍を扶け、禁闕に参った際は、天下皆鬼神の如くにこれを畏敬した。

      幸田露伴「魔法修行者」

    • ・・・ 早雲と同じころに擡頭した越前の朝倉敏景も注目すべき英雄である。

      和辻哲郎「埋もれた日本」