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あさ‐げ【朝×餉/朝食】 の意味

  • あさ‐げ【朝×餉/朝食】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 朝食をすますと夫婦は十年も前から住み馴れているように、平気な顔で畑に出かけて行った。

      有島武郎「カインの末裔」

    • ・・・失礼な起しましょうと口々に騒ぐを制して、朝餉も別間において認め、お前さん方が何も恐がる程の事はないのだから、大勢側に附いて看病をしておやんなさいと、暮々も申し残して後髪を引かれながら。

      泉鏡花「湯女の魂」

    • ・・・寝巻のままで階下に降りると、顔も洗わぬうちに、「朝食出来ます、四品付十八銭」の立看板を出した。

      織田作之助「夫婦善哉」