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あさ‐せ【浅瀬】 の意味

あさ‐せ【浅瀬】の慣用句

  1. 浅瀬に仇波
    • 《古今集・恋四の「底ひなき淵やは騒ぐ山川の浅き瀬にこそあだ波は立て」から》思慮の浅い者ほど大騒ぎをすることのたとえ。
  • あさ‐せ【浅瀬】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・しかしMはいつのまにか湯帷子や眼鏡を着もの脱ぎ場へ置き、海水帽の上へ頬かぶりをしながら、ざぶざぶ浅瀬へはいって行った。

      芥川竜之介「海のほとり」

    • ・・・――どこまで行っても清冽な浅瀬

      芥川竜之介「侏儒の言葉」

    • ……浅瀬もこの時は、淵のように寂然とする。

      泉鏡花「半島一奇抄」