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あさて【明日】 の意味

  1. あさって」に同じ。
    • 「―ばかりに(出立ト)なりて」〈・明石〉
  • あさて【明日】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・………       ――――――――――――――――――――――――― 保吉は明後日の月曜日に必ずこの十円札を粟野さんに返そうと決心した。

      芥川竜之介「十円札」

    • ・・・到底起きる気がしないから、横になったまま、いろいろ話していると、彼が三分ばかりのびた髭の先をつまみながら、僕は明日か明後日御嶽へ論文を書きに行くよと云った。

      芥川竜之介「田端日記」

    • ・・・と、一時のがれの慰めを云いますと、お敏はようやく涙をおさめて、新蔵の膝を離れましたが、それでもまだ潤み声で、「それは長い間でしたら、どうにかならない事もございますまいが、明後日の夜はまた家の御婆さんが、神を下すと云って居りましたもの。

      芥川竜之介「妖婆」