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あさめし‐まえ〔‐まへ〕【朝飯前】 の意味

  1. [名・形動]
  1. 朝食をとる前。
  1. 朝食をとる前のわずかな時間でできるような、たやすいこと。また、そのさま。「それぐらいは朝飯前だ」
  1. [補説]2は、「朝食を食べるほどのわずかな時間で」とする説もある。
  • あさめし‐まえ〔‐まへ〕【朝飯前】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・男が一度惚れたからにゃ、身を果すくらいは朝飯前です。

      芥川竜之介「妖婆」

    • ・・・ 前夜まで――唯今のような、じとじと降の雨だったのが、花の開くように霽った、彼岸前の日曜の朝、宗吉は朝飯前……というが、やがて、十時。

      泉鏡花「売色鴨南蛮」

    • ・・・……我人ともに年中螻では不可ません、一攫千金、お茶の子の朝飯前という……次は、」 と細字に認めた行燈をくるりと廻す。

      泉鏡花「露肆」