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あざらし【海豹】 の意味

  1. 鰭脚 (ききゃく) 目アザラシ科の哺乳類の総称。陸上では、後肢が後方に向いたままで、前肢で体を引きずって前進する。クラカケアザラシゴマフアザラシゾウアザラシなど約20種が、世界各地の海洋、特に北洋に多く、淡水湖にも分布。シール。かいひょう。 春》

あざらし【海豹】の慣用句

  1. あざらしししょう【海豹肢症】
    • 手足の長骨の欠損や発育不全のままで生まれる形態異常。妊娠初期のサリドマイド服用によって起こるものが知られる。短肢症。
  • あざらし【海豹】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 一疋の親の海豹が、氷山のいただきにうずくまって、ぼんやりとあたりを見まわしていました。

      小川未明「月と海豹」

    • ・・・その頃、私は二十五歳であったと思うが、古谷君たちの「海豹」という同人雑誌に参加し、古谷君の宅がその雑誌の事務所という事になっていたので、私もしばしば遊びに行き、古谷君の文学論を聞きながら、古谷君の酒を飲んだ。

      太宰治「酒の追憶」

    • ・・・いずれも、「海豹」という同人雑誌に発表したのである。

      太宰治「十五年間」