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アジア【Asia】

  1. 六大州の一。ユーラシア大陸の東部と中部、および付近の島々からなる。ウラル山脈カスピ海カフカス山脈黒海ボスポラス海峡を結ぶ線でヨーロッパと画され、スエズ地峡アフリカと接する。世界陸地の約3分の1を、また世界人口の2分の1以上を占める。
  1. [補説]「亜細亜」とも書く。
  1. アジアアフリカかいぎ【アジアアフリカ会議】
    • 1955年4月、インドネシアのバンドンで開かれたアジア・アフリカの29か国による会議。「世界平和と協力の促進」の共同宣言(バンドン十原則)を決議し、民族解放、国際連帯の運動に寄与した。バンドン会議。AA会議。
  1. アジアあんぜんほしょうかいぎ【アジア安全保障会議】
    • アジア太平洋地域の防衛問題や地域間防衛協力に関し、各国の防衛担当閣僚や専門家などが議論を行う多国間会議。英国の国際戦略研究所(IISS)が主催し、2002年の第1回会議から毎年シンガポールのシャングリラホテルで開催されている。通称、シャングリラダイアローグ。
  1. アジアおうしゅうかいぎ【アジア欧州会議】
  1. アジアカー
    • (和)Asia+car》日本の自動車メーカーが、アジアの開発途上国市場向けに開発し、現地で組み立て販売している自動車。使用目的が広い、値段が安いなどの特徴がある。
  1. アジアかいはつぎんこう【アジア開発銀行】
    • Asian Development Bank》1966年、アジアの経済開発促進を目的として設立された国際銀行。本店はマニラ。ADB。
  1. アジアかいはつぎんこうけんきゅうじょ【アジア開発銀行研究所】
    • アジア開発銀行の関係機関の一。アジア地域の開発途上国を対象に、各国の社会・経済状況を分析し、適切な開発戦略を研究・策定するとともに、各国内の開発関係機関の能力向上を支援する。平成9年(1997)に東京に設置された。ADBI(Asian Development Bank Institute)。
  1. アジアかぜ【アジア風邪】
    • 1957年4月に香港から流行が始まり、東南アジアなどを経て全世界で流行したインフルエンザ。日本でも約5700人が死亡した。
  1. アジアきょうぎたいかい【アジア競技大会】
    • アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会
  1. アジアけいばれんめい【アジア競馬連盟】
  1. アジアじょせいききん【アジア女性基金】
    • 《「女性のためのアジア平和国民基金」の通称》第二次世界大戦中に従軍慰安婦として動員された女性に対する補償、および女性の名誉と尊厳に関わる今日的な問題の解決を目的として、平成7年(1995)に政府の決定により設立された財団法人。オランダ・フィリピン・韓国・インドネシア・台湾で償い金の支給や医療・福祉支援事業を実施。平成19年(2007)、基金事業の終了に伴い解散。
  1. アジアすいぎゅう【アジア水牛】
  1. アジアぞう【アジア象】
    • 象の一種。体高約3メートル、体重約5トン。雌の牙(きば)はごく小さいが、雄のものは3メートルにもなる。インド・スリランカから東南アジアにかけて分布。人になれやすく、運搬などに使う。インド象。→アフリカ象
  1. アジアだいがく【亜細亜大学】
    • 東京都武蔵野市に本部のある私立大学。昭和16年(1941)創設の興亜専門学校を前身として、同25年に新制大学として設立。
  1. アジアたいへいようきょうぎかい【アジア太平洋協議会】
    • Asian and Pacific Council》1966年6月に、ソウルで開催されたアジア太平洋閣僚会議で設けられた地域協力機関。73年に自然消滅。アスパック(ASPAC)。
  1. アジアたいへいようけいざいきょうりょく【アジア太平洋経済協力】
  1. アジアたいへいようけいざいきょうりょくかいぎ【アジア太平洋経済協力会議】
  1. アジアたいへいようけいざいしゃかいいいんかい【アジア太平洋経済社会委員会】
    • Economic and Social Commission for Asia and the Pacific国連ECAFE(エカフェ)(アジア極東経済委員会)が1974年に改称・改組されたもの。アジア太平洋地域諸国の経済開発・社会開発を目的とする。日本は1979年に正式加盟。本部はバンコク。ESCAP(エスカップ)
  1. アジアたいへいようじゆうぼうえきけん【アジア太平洋自由貿易圏】
  1. アジアたいへいようせんそう【アジア太平洋戦争】
    • 太平洋戦争の別称。また、昭和6年(1931)の満州事変から始まる十五年戦争の別称。アジアから太平洋にかけての広い地域で行われた戦争であることからの名称。
  1. アジアたいへいようみずサミット【アジア太平洋水サミット】
    • アジア太平洋地域各国の政府首脳や国際機関の代表者らが参加し、水資源の確保や水害対策など水に関する諸問題について話し合う国際会議。
  1. アジアダラー【Asian dollar】
    • シンガポールなど東南アジアの主要為替・金融市場に集まっているドル資金。
  1. アジアつうかたんい【アジア通貨単位】
    • アジア開発銀行が2007年3月から公表している、東南アジア諸国連合10か国と日本・中国・韓国の通貨の加重平均値。組み込み比率を参加各国のGDPや貿易額を参考に決める、数字上の共通通貨に相当するもの。為替管理の指標となる。ドル依存からの脱却を図り、アジア地域での資金調達を容易にすることをめざす。ACU(アキュー)(Asian Currency Unit)。AMU(Asian Monetary Unit)。→エキュー(ECU)
  1. アジアてきせいさんようしき【アジア的生産様式】
    • マルクスが「経済学批判」の序言で、経済的社会構成体の前進的諸時期の最初においた語。この概念の理解をめぐって、原始共同体的生産様式の別名とする説や奴隷制の古代アジア的形態とみる説など諸説がある。
  1. アジアとうききょうぎたいかい【アジア冬季競技大会】
    • 冬季競技のアジア大会。主催はアジア‐オリンピック評議会で、第1回は1986年に札幌で開催された。以降、ほぼ4年ごとに行われている。→アジア競技大会
  1. アジアハイウエー【Asian Highway】
    • アジア各国を結ぶ高規格道路網。1959年、国連採択でプロジェクトが発足。国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP(エスカップ))が中心になって推進。1号線は東京を起点にし、中国、インドを経てトルコに至る。
  1. アジアばんジーセブン【アジア版G7】
    • 《G7は、Group of Seven(先進7か国財相会議)の略》日本・米国・中国・香港・オーストラリア・シンガポールの6か国・地域による次官級の国際金融会議の俗称。アジアの金融・為替市場の安定を目的に日本が提唱し、平成9年(1997)3月に東京で初会合が開かれた。→ジーセブン(G7)
  1. アジアビジョン【Asia vision】
    • アジア・太平洋放送連合(ABU)において衛星によるニュース交換を行うためのネットワーク。1984年1月発足。A・B・Cの3ゾーンに分かれ、Aゾーンのセンターは東京にある。
  1. アジアマネー【Asian money】
    • 日本以外のアジア経済、あるいは経済力をさしていう語。
    • アメリカにおいてアジア系企業から受けた献金、あるいは献金疑惑のこと。