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かい‐ひん【海浜】 の意味

かい‐ひん【海浜】の慣用句

  1. かいひんしょくぶつ【海浜植物】
  • かい‐ひん【海浜】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・それでなければ、治ってから片瀬の海浜にでも遊びにゆく時の景色なんぞ、月が出ていて、山が見えて、海が凪ぎて、みさごが飛んで、そうして、ああするとか、こうするとかいって、聞かせて、といいますけれど、ね、新さん、あなたなら、あなたならば男だからい・・・

      泉鏡花「誓之巻」

    • ・・・一昨日の晩宵の口に、その松のうらおもてに、ちらちら灯が見えたのを、海浜の別荘で花火を焚くのだといい、否、狐火だともいった。

      泉鏡花「星あかり」

    •       一 秋の中過、冬近くなると何れの海浜を問ず、大方は淋れて来る、鎌倉も其通りで、自分のように年中住んで居る者の外は、浜へ出て見ても、里の子、浦の子、地曳網の男、或は浜づたいに往通う行商を見るばかり、都人士ら・・・

      国木田独歩「運命論者」