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あじか【×簣】 の意味

  1. 竹・わらやアシなどを編んで作ったかご、ざるの類。
    • 「草刈りをのこにやつれつつ、竹の―を肩にかけ」〈太平記・二九〉
  • あじか【×簣】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・樹園を造ろうとしたようなもので、その策は必ずしも無謀浅慮ではなかったが、ただ短兵急に功を急いで一時に根こそぎ老木を伐採したために不測の洪水を汎濫し、八方からの非難攻撃に包囲されて竟にアタラ九仭の功を一に欠くの失敗に終った。

      内田魯庵「四十年前」

    • ・・・「九仞の上に一を加える。

      夏目漱石「一夜」

    • ・・・野袴の法師が旅や春の風陽炎やに土をめつる人奈良道や当帰畠の花一木畑打や法三章の札のもと巫女町によき衣すます卯月かな更衣印籠買ひに所化二人床涼み笠著連歌の戻りかな秋立つや白湯香しき施薬院秋立つや何に驚・・・

      正岡子規「俳人蕪村」