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か‐き〔クワ‐〕【火気】 の意味

  1. 火のけ。また、火。「火気厳禁」
  1. 火の勢い。「火気にたじろぐ」
  • か‐き〔クワ‐〕【火気】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・その火気を感じると、内蔵助の心には、安らかな満足の情が、今更のようにあふれて来た。

      芥川竜之介「或日の大石内蔵助」

    • ・・・その寝床についている部分は、中に火気を蔵しているかと思うほど、うす赤い柘榴の実の形を造っているが、そこを除いては、山一円、どこを見ても白くない所はない。

      芥川竜之介「女体」

    • ・・・冷い、と極めたのは妙ですけれども、飢えて空腹くっているんだから、夏でも火気はありますまい。

      泉鏡花「木の子説法」