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あし‐くび【足首/足×頸】 の意味

  1. 足のくるぶし。また、その上の少し細くなった部分。
  • あし‐くび【足首/足×頸】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 答えがないので、為さんはそっと紙門を開けて座敷を覗くと、お光は不断着を被ったまままだ帯も結ばず、真白な足首現わに褄は開いて、片手に衣紋を抱えながらじっと立っている。

      小栗風葉「深川女房」

    • ・・・右足の足首のところが、いや、私はさすがに言うに忍びない。

      太宰治「東京だより」

    • ・・・ ついでながら、揺れる電車やバスの中で立っているときの心得は、ひざの関節も足首の関節も柔らかく自由にして、そうして心もちかかとを浮かせて足の裏の前半に体重をもたせるという姿勢をとるのだそうである。

      寺田寅彦「「手首」の問題」