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あし‐なみ【足並(み)】 の意味

  1. 複数の人や馬の足の運びのそろいぐあい。歩調。「足並をそろえて歩く」
  1. 考え方や行動のそろいぐあい。「野党の足並がそろう」
  1. (「に」を伴って副詞的に)一歩進むごとに。
    • 「―に轡 (くつばみ) をひたして」〈謡・八島

あし‐なみ【足並(み)】の慣用句

  1. 足並みを揃える
    • 複数の人が同じ歩調で歩く。
    • 考えや行動を同じにする。「各社が―・えて報道する」
  • あし‐なみ【足並(み)】の例文

    出典:青空文庫

    • 足並を正さして、私が一二と送り出す…… すると、この頃塗直した、あの蒼い門の柱の裏に、袖口を口へ当てて、小児の事で形は知らん。

      泉鏡花「朱日記」

    • ・・・さらに冷然として一定の足並みをもて粛々と歩み出だせり。

      泉鏡花「夜行巡査」

    • ・・・そして、足並の乱れた十頭ばかりの馬蹄の音が聞えて来た。

      黒島伝治「パルチザン・ウォルコフ」