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あじ‐の‐もと〔あぢ‐〕【味の素】 の意味

  1. グルタミン酸ナトリウムを主成分とする調味料。明治41年(1908)、池田菊苗 (いけだきくなえ) が昆布のうまみ成分として抽出し、商品化した。商標名。
  • あじ‐の‐もと〔あぢ‐〕【味の素】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・のおそろしく高いカラスミを買わされ、しかも、キヌ子は惜しげも無くその一ハラのカラスミを全部、あっと思うまもなくざくざく切ってしまって汚いドンブリに山盛りにして、それに代用味の素をどっさり振りかけ、「召し上れ。

      太宰治「グッド・バイ」

    • ・・・私は、筋子に味の素の雪きらきら降らせ、納豆に、青のり、と、からし、添えて在れば、他には何も不足なかった。

      太宰治「HUMAN LOST」

    • ・・・味は食塩と味の素と胡椒でつけて一番終いにほんの一滴二滴醤油を落します。

      宮本百合子「十八番料理集」