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あし‐もと【足元/足下/足許】

  1. 足が地についている所。また、その周り。「暗いから―に注意して下さい」「―に犬がうずくまる」
  1. 足の下部。「―に泥はねを上げる」「―が寒い」
  1. ある人の、ごく身近な所。身辺。「まず―を固めて仕事にかかる」
  1. 足の運び方。歩きぶり。足どり。「―がふらつく」「―がおぼつかない」
  1. 苦しい立場。差し迫った状況。弱点。弱み。「―につけ込む」
  1. 物事を行うためのよりどころ。立脚地。足掛かり。足場。「事業の―を固める」
  1. 家屋の地面に近い部分。縁の下や土台など。
  1. 近いこと。直近。最近。「―金利の安定」「―の企業業績は好調」「―の搭乗率は平均でも5割程度」
  1. 足元瓦 (あしもとがわら) 」の略。
  1. [補説]足を掬 (すく) う」との混同で、「足下を掬う」とするのは誤り。
  1. 足元が軽い
    • 喜びなどで、歩くときの足の運びが弾むように軽快なさま。足どりが軽い。
  1. 足元から鳥が立つ
    • 身近な所で意外なことが起こる。
    • 急に思いたってあわただしく物事を始める。「―・つように帰って行った」
  1. 足元に付け込む
    • 相手の弱点を見抜いて、それを利用する。弱みに乗じる。「人の―・んで金を巻き上げる」
  1. 足元に火がつく
    • 危険が身辺に迫っていることをいう。「経営不振で―・く」
  1. 足元にも及ばない
    • 相手がすぐれていて、比べものにならない。足元へも寄りつけない。「語学力では―◦ない」
  1. 足元の明るい中
    • 《日が暮れて足元が見えなくならないうち、の意から》自分が不利な状態にならないうち。「―に手を引きなさい」
  1. 足元へも寄りつけない
  1. 足元を見る
    • 相手の弱みにつけこむ。「―◦見られて高い値をつけられる」
  1. あしもとがわら【足元瓦】
    • 鬼瓦の左右に置かれて、鬼瓦を支える飾り瓦。雲・波・渦・若葉などの模様が多い。鰭(ひれ)

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