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あしゅく‐ぶつ【阿閦仏】

  1. (梵)Akṣobhyaの音写。瞋 (いか) らないの意》東方の阿比羅提国 (あひらだいこく) に出現した大日如来のもとで発願・修行して成仏し、現在もその国土で説法しているとされる仏。「阿閦仏国経」2巻に説かれている。また、密教で、金剛界の五仏の一。東方に住み、五智の一つ、大円鏡智を表す。阿閦如来。あしく。あしくば。