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あずけ〔あづけ〕【預け】

  1. 金や品物などを他人に渡し、その保管を頼むこと。「一時―」「―主 (ぬし) 」
  1. 江戸時代の刑罰の一。罪人を預けて、一定期間謹慎させること。預かる人によって、大名預け・町預け・村預け・親類預けなどの種類があった。
  1. あずけあい【預け合い】
    • 株式会社の設立や新株発行に際して、発起人または取締役が株式払込取扱銀行と通謀し、個人的借金をしてその借入金を会社の預金に振り替えることによって株式の払い込みがあったように仮装し、同時にこの借入金を返済するまでは預金の引き出しをしないことを約束する行為。会社法により禁止されている。
  1. あずけきん【預け金】
    • 他人に預けた金銭。近世では、利子をつけずに金銭を預けること。また、その金。→預け銀
    • 大学や地方公共団体などの公的機関が裏金をつくる手法の一つ。取引業者に物品を架空発注し、支払った代金を預け金として業者に管理させ、これを私的に流用する。
  1. あずけぎん【預け銀】
    • 江戸時代、いつでも返済の請求ができるという契約で貸した金。あずけがね。
      「売り掛け―に損すること」〈浮・敗毒散・一〉
  1. あずけこうい【預け行為】
    • 大学の教員が年度内に使い切れなかった研究費を返還せず、取引業者などに預けて蓄えておくこと。
  1. あずけにん【預け人】
    • 金や品物などを他人に渡し、その保管を頼んだ人。預け主。
    • 身柄を第三者に預けられて監視を受ける人。また、罪人の監視を委託されて預かる人。
  1. あずけもの【預け物】
    • 他人に保管を頼んだ品物。