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あず・ける〔あづける〕【預ける】 の意味

  1. [動カ下一][文]あづ・く[カ下二]
  1. 金品や身柄を人に頼んで、その保管や世話を頼む。「荷物を預ける」「銀行に金を預ける」
  1. 物事の処理を人にゆだねる。「店を預ける」「帳場を預ける」
  1. からだをもたせかける。「上体を預ける」
  1. 紛争や勝負の決着を第三者に一任する。「勝負を預ける」
  1. 茶の湯の点前 (てまえ) で、茶道具を仮置きする。
  1. 関係させる。
    • 「花の賀に召し―・けられたりけるに」〈伊勢・二九〉
  • あず・ける〔あづける〕【預ける】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・それでもまだ金の足りない時には赤い色硝子の軒燈を出した、人出入の少い土蔵造りの家へ大きい画集などを預けることにした。

      芥川竜之介「十円札」

    • ・・・僕は外套や帽子を預ける次手に部屋を一つとって貰うことにした。

      芥川竜之介「歯車」

    • ・・・貞操の徴と、女の生命とを預けるんだ。

      泉鏡花「木の子説法」