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かた‐やぶり【型破り】 の意味

  1. [名・形動]一般的、常識的な型や方法にはまらないこと。また、そのようなやり方であるさま。「型破りな新人」「型破りの祝辞」
  • かた‐やぶり【型破り】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 坂田は無学文盲、棋譜も読めず、封じ手の字も書けず、師匠もなく、我流の一流をあみ出して、型に捉えられぬ関西将棋の中でも最も型破りの「坂田将棋」は天衣無縫の棋風として一世を風靡し、一時は大阪名人と自称したが、晩年は不遇であった。

      織田作之助「可能性の文学」

    • ・・・ このような方法は、一歩か二歩先に、出来上ったものとしてあるように考えられている社会主義リアリズムの方法として、型破りであるし、誰が見ても低い程度からの試みである。

      宮本百合子「心に疼く欲求がある」