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あ‐ずま〔‐づま〕【×吾妻/××嬬】 の意味

  1. わが妻。私の妻。
    • 「三たび嘆かして、―はやと詔云 (の) りたまひき」〈・中〉
  • あ‐ずま〔‐づま〕【×吾妻/××嬬】の例文

    出典:青空文庫

    • 吾妻橋から川下ならば、駒形、並木、蔵前、代地、柳橋、あるいは多田の薬師前、うめ堀、横網の川岸――どこでもよい。

      芥川竜之介「大川の水」

    • ・・・例の荒川にわたしたるなれば、その大なるはいうまでもなく、いといかめしき鉄の橋にて、打見たるところ東京なる吾妻橋によく似かよいたる節あり。

      幸田露伴「知々夫紀行」

    • しかし千住から吾妻橋、厩橋、両国から大橋、永代と下って行くと仮定すると、随分夜中に川へ出て漁猟をして居る人が沢山ある。

      幸田露伴「夜の隅田川」