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かとう【加藤】 の意味

かとう【加藤】の慣用句

  1. かとううまき【加藤美樹】
    • [1721~1777]江戸中期の国学者・歌人。江戸の人。本姓は河津。号、静廼舎(しずのや)。名は宇万伎(うまき)とも書く。幕臣として務め、賀茂真淵(かものまぶち)に学んだ。弟子に上田秋成がいる。著「土佐日記解」「静舎歌集」など。
  1. かとうえなお【加藤枝直】
    • [1692~1785]江戸中期の国学者・歌人。伊勢の人。本姓は橘(たちばな)千蔭(ちかげ)の父。号、南山・芳宜園(はぎぞの)。江戸に出て南町奉行の与力となり、賀茂真淵(かものまぶち)に学んだ。家集「東歌」。
  1. かとうかげまさ【加藤景正】
    • 鎌倉時代の伝説的な陶工。京都の人。正式には加藤四郎左衛門景正という。通称、藤四郎。入道して春慶と号した。道元に従って宋へ渡り、製陶法を学んで帰国。尾張の瀬戸に窯を開いたとされ、瀬戸焼また陶工の祖といわれる。藤四郎景正。生没年未詳。→藤四郎
  1. かとうきょうたい【加藤暁台】
    • [1732~1792]江戸中期の俳人。尾張名古屋の人。別姓、久村(くむら)。名は周挙。別号、暮雨巷(ぼうこう)。尾張藩の武士から俳諧師となった。蕉風(しょうふう)を慕い、「秋の日」の編などにより、その復興運動に努めた。
  1. かとうきよまさ【加藤清正】
  1. かとうくにお【加藤久仁生】
    • [1977~ ]アニメーション作家・映画監督。鹿児島の生まれ。平成21年(2009)に、監督作品「つみきのいえ」がアカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞。他に「The Apple Incident」「或る旅人の日記」「FANTASY」など。
  1. かとうしげし【加藤繁】
    • [1880~1949]東洋史学者。島根の生まれ。中国の経済史を研究。著「唐宋時代に於ける金銀の研究」「支那経済史考証」など。
  1. かとうしゅういち【加藤周一】
  1. かとうしゅうそん【加藤楸邨】
    • [1905~1993]俳人。東京の生まれ。本名、健雄(たけお)。生活に密着した人間臭の濃い句風で知られ、人間探究派ともよばれた。俳誌「寒雷」を主宰。句集「寒雷」「まぼろしの鹿」など。
  1. かとうしろうざえもんかげまさ【加藤四郎左衛門景正】
  1. かとうたい【加藤泰】
    • [1916~1985]映画監督。兵庫の生まれ。本名、泰通(やすみち)。記録映画から出発し、その後は時代劇を多く手がける。白塗りが当然であった時代劇で、キャストにノーメイクを命じて撮影するなど、独自のスタイルを用いて時代劇映画に新風を吹き込んだ。代表作は「(まぶた)の母」「沓掛(くつかけ)時次郎遊侠一匹」のほか、「緋牡丹博徒(ひぼたんばくと)」シリーズなど。
  1. かとうたかあき【加藤高明】
  1. かとうちかげ【加藤千蔭】
  1. かとうとうくろう【加藤唐九郎】
    • [1898~1985]陶芸家。愛知の生まれ。伝統的な陶磁器の調査・研究に従事。桃山時代の黄瀬戸・織部の写しなどにすぐれた。
  1. かとうともさぶろう【加藤友三郎】
    • [1861~1923]軍人・政治家。元帥・海軍大将。広島の生まれ。日露戦争時、連合艦隊参謀長。ワシントン会議に首席全権委員として出席。のち首相となり、シベリア撤兵、陸海軍の軍備縮小、山東還付などを行ったが、在任中死亡。
  1. かとうは【加藤派】
  1. かとうはじめ【加藤土師萌】
    • [1900~1968]陶芸家。愛知の生まれ。本名、一(はじめ)。中国・朝鮮の古陶磁器の研究を重ね、色絵磁器・金襴手(きんらんで)などに独創的な作風を示した。
  1. かとうばんさい【加藤盤斎】
    • [1621~1674]江戸前期の国学者・俳人。摂津播磨とも)の人。別号、等空。細川幽斎松永貞徳に師事し、古典の注釈に力を注いだ。著「新古今増抄」「徒然草抄」「伊勢物語新抄」など。
  1. かとうひろゆき【加藤弘之】
    • [1836~1916]思想家・教育者。兵庫の生まれ。初め明六社の一員として「真政大意」などで天賦人権・自由平等を説き、立憲政治の啓蒙(けいもう)に努めたが、のち「人権新説」などで天賦人権否定論・キリスト教排撃論を展開。東大総長・枢密顧問官などを歴任。
  1. かとうみちお【加藤道夫】
    • [1918~1953]劇作家。福岡の生まれ。文学座に入り、劇作・演出に当たったが、自殺。戯曲「なよたけ」「思ひ出を売る男」など。
  1. かとうゆきこ【加藤幸子】
  1. かとうよしあき【加藤嘉明】
  1. かとうよしろう【加藤芳郎】
    • [1925~2006]漫画家。東京の生まれ。川端画学校などで学んだのち、庶民の生活を描いたナンセンス漫画で多くの読者の共感を得た。タレントとしても活動し、人気を集めた。代表作「オンボロ人生」「まっぴら君」など。
  • かとう【加藤】の例文

    出典:青空文庫

    • 実ははるばる日本から朝鮮の国を探りに来た加藤肥後守清正と小西摂津守行長とである。

      芥川竜之介「金将軍」

    • ・・・わしは人臣としては、水戸黄門と加藤清正とに、最も敬意を払っている。

      芥川竜之介「将軍」

    • ・・・     三二 加藤清正 加藤清正は相生町二丁目の横町に住んでいた。

      芥川竜之介「追憶」