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か‐な【仮名/仮字】 の意味

  1. 《「かりな」の転「かんな」の撥音無表記》漢字に基づいて作られ、用いられるようになった、日本語独特の音節文字。一般には片仮名平仮名をさすが、広義には万葉仮名を含めてもいう。→真名 (まな) 

か‐な【仮名/仮字】の慣用句

  1. 仮名に言う
    • 《仮名は漢字に比べて平易なことから》平易にやわらげて言う。分かりやすく言う。
  1. かなかんじへんかん【仮名漢字変換】
    • Kana-Kanji conversion》コンピューターで漢字を入力する方法の一。漢字の読みを入力し、複数の漢字の候補から入力したい漢字を選択する。
  1. かなにゅうりょく【仮名入力】
    • kana character input》キーボードによる日本語入力の際、キーボードに記されたかな文字で入力すること。ローマ字入力に比べ、打鍵数は少ないが、使用するキーの種類が多い。
  • か‐な【仮名/仮字】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・そのほか発句も出来るというし、千蔭流とかの仮名も上手だという。

      芥川竜之介「一夕話」

    • ・・・ 幸に箸箱の下に紙切が見着かった――それに、仮名でほつほつとと書いてあった。

      泉鏡花「瓜の涙」

    • ・・・……「――絵解をしてあげますか……――読めますか、仮名ばかり。

      泉鏡花「絵本の春」